カイルの隣人は彼に梯子を貸してくれたので、彼はそれを取り戻す必要があります。隣人は不在ですが、彼は先に行って家の横に置くように頼んでいます。カイルがそこにいる間、彼の隣人は彼に自分の妻レキシ・ルナの手伝いを頼みました。レキシは不在の間に家の周りの雑物を片付ける手伝いです。カイルはプールのそばの裏庭で彼女を見つけました。どうやらレキシは保湿クリームが必要なようです。カイルは彼女の大きな背中と胸にそれを塗りますが、今やレキシはペニスを切望しています。そして幸運なことに、カイルの目の前には大きなペニスがあったのです。カイルはなんて親切な隣人なんでしょう!
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