今日は夜の12:00近くまで残業をして、明日はようやく休むことができました。その時、同僚の伊藤から電話がかかってきました。私たちの家が近かったので、彼女の浴槽が壊れていたことが判明したので、彼女は来てお風呂に入りたかったのです。伊藤さんがトイレに入ったら、すでに彼女がいてまずいとわかっているのに、思わず覗き込んでしまいました!しかし、これも伊藤が発見したものです。彼女は怒らないだけでなく、私が気分が悪くなったら嬉しそうに聞いてくれました。彼女はまた、私がまだ新しい男の子であることも知りました。そして、彼女とのセックスは主導権を握れるという言い訳を使って、伊藤さんにセックスを教えてもらう!だから、その夜は数え切れないほど射精したのに、伊藤の体を見るたびにすぐに僕のチンポが立ち上がった...。
コメントを残す