ユズルは一人で東京に向かい、近くの模擬試験に参加しなければなりませんでした。彼は上級生のカズヤの家に数日間泊めてもらうことになりました。カズヤとユウコは恋人同士で、一緒に住んでいます。ユズルは中学校の頃からユウコの美しい胸に夢中で、今回彼女と一緒に生活することになり、とても緊張し、興奮しています。彼は無意識に「敬礼」をしてしまいました。ユウコは、体のラインを強調する露出の多い服を次々と着用し、彼の心に火をつけます。彼女はバスタオルだけ巻いて、ユズルに自分の下着を洗うように強制し、その夜には、彼女と彼女の恋人のセックスを目の当たりにすることまで...にもかかわらず、ユズルは自分を抑え、失敗を犯さないよう努力しています。しかし、翌晩、カズヤが客の接待で遅く帰ってくると、ユウコは飲み過ぎて酔っ払ってしまい、ユズルは彼女をベッドに運ぶことになりました。彼は立ち去ろうとしましたが、ユウコが彼を呼び戻しました。 「お姉ちゃんの胸を見たいの？」、「見せてくれる？」、「お姉ちゃんの胸をずっと見つめていた。」ユウコの誘惑に負けて、ユズルももう耐えられなかった。カズヤがいない間、二人はずっと愛し合っていた。ユウコはユズルに一生忘れられない夏の日々を三日間与えてくれた...