隣人の枝上志帆の物語。失恋のために彼女は酒を求め、酔っ払って何もわからなくなってしまった。その日、彼女は帰宅する前に玄関の前で倒れてしまった。隣人の青年はそれを見て、彼女を呼び続けたが反応がなく、仕方なく彼女を自宅におぶって、顔を拭いたり水を飲ませて目を覚まそうとした。しかし、志帆は酔っ払って何もわからない状態で、助けるつもりだったが、寝そべる彼女を見て興奮してしまい、好奇心から探ってみた。何度呼びかけても起きない彼女の姿は、二度とないチャンスだと思い、彼はチャンスを逃すまいとした。